引用元:哀川 翔オフィシャルサイト
今回は有名な「哀川 翔」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「哀川 翔」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
哀川 翔とは
1961年5月24日、徳島県徳島市生まれ、鹿児島県鹿屋市出身。日本の俳優、タレント、歌手、司会者、ラリードライバー。本名は福地 家宏。身長178cm、血液型はAB型。
高校時代までは体育教師を志しており、体育大学への進学を希望していたが願書の出し忘れにより受験ができずに終わった経験がある。
路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、『前略、道の上より』で「一世風靡セピア」メンバーとしてレコードデビュー。1986年には『青の情景(シーン)』でソロデビューを果たす。
1988年、長渕剛から出演依頼を直々に受けた[要出典]テレビドラマ『とんぼ』に出演。1990年にはその存在感と演技力を高橋伴明に見込まれ、Vシネマ『ネオ・チンピラ・鉄砲玉ぴゅ〜』、映画『獅子王たちの夏』の主役に抜擢される。竹内力と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれる。
哀川 翔の名言集
凡人が世の中で勝つには、とにかく何も考えずにやるしかないんですよ。
挫折をしないためには、やり続ける事。
限界ギリギリで一日を終えて、ベットに入ったときのあの幸せ感は他にはないですね。
「やる」と言ったからには、やるしかないんです。
しっぽ丸めて引き下がるか、どんどん食らいついていくか、どっちかしかないわけ。
やってもいないのに、「出来ない」とか言うわけ?
仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ。
結局、やり続けた奴が、勝ちでしょう。
意見を言うときには角度が大事ってことだよ。どの角度がいいかっていうのは、相手の話をキッチリ聞くことで分かる。
自分を信頼した者がそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね。
カネは使ってこそ、その価値が分かる。若いうちは貯金なんか考えないで、身銭を切って勉強したほうがいいよ。そのほうがもっと大きなカネを手にしたときもトチ狂わないから。
家族は、無くてはならない存在。家族がいなかったら働かないもの。
俺たちは、働きながら充電してる。
結果がどうなるかとか、将来がどうとか、そんなことは考えてもしょうがないんです。ダメになるかもしれないなら、ダメになったときに考えればいい。今のことだけ考えればいいんです。
最後は絶対に自分で決めること。苦しいかもしれないけど、そこだけは自分と闘わないといけない。あとはひたすら前に進めばいいんです。
“仲間とみんなで夢を追う”っていうのが好き。
俺には夜がない。昼、昼でダブル太陽よ。
自分らしさが一番リッチなこと。
俺はマイナーなままメジャーになる。
自分の最高をやる、それも俺の生きざま。